ガミースマイルの手術について説明します。
ガミースマイルをインプラントで矯正する場合には数ミリ程度しか動かないので、程度の軽いガミースマイルの方にしか向いていません。方法としては矯正用に作られた土台となるインプラント体を顎の骨に埋め込み、歯を動かします。インプラント治療自体が骨の成長に影響を与えるため、16歳以上にならないとこの矯正方法を行うことはできません。
方法としてはまず、顎の骨の中にインプラント体を固定します。これは骨を削る手術になるのですが、麻酔もあるので痛みを感じることはありません。それを利用して歯自体を動かすことになります。ガミースマイルではスクリュータイプとプレートタイプの2種類のインプラント体が利用され、どちらを用いるかは歯茎の状態や診断によって異なります。治療期間は歯の本数や症状によっても異なりますが、半年から2年程度要します。
ガミースマイルが軽度であれば、インプラント治療と矯正治療を併用して行えばかなりの効果が期待できます。また、骨自体を移動させる外科手術を併用することでさらなる治療効果を期待でき、見た目は通常の歯茎の状態と変わらないと言えます。この治療の場合、保険適用内になるので治療費も安く済みますし、確定申告すれば医療費控除によって税金還付を受けることもできます。
参考サイト
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